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サーバー監視の始め方 - 初心者向け完全ガイド【2026年版】

サーバー監視とは何か、なぜ必要なのか、何を監視すべきかを初心者向けに解説。無料ツールの選び方から実際の設定方法まで網羅。

UpGuardian Team

TL;DR

サーバー監視とは、WebサイトやAPIが正常に動作しているかを定期的にチェックすることです。ダウンタイムを即座に検知し、復旧時間を最小化するために必須です。まずは無料のアップタイム監視ツール(UpGuardian、UptimeRobotなど)から始めましょう。

サーバー監視とは

サーバー監視(Uptime Monitoring)は、Webサイトやサーバーが正常に稼働しているかを定期的にチェックする仕組みです。具体的には、以下のような項目を監視します:

なぜサーバー監視が必要なのか

サーバー監視が重要な理由は3つあります:

何を監視すべきか(初心者向けチェックリスト)

初めてサーバー監視を導入する場合、以下の3つから始めましょう:

1. メインサイトのアップタイム監視(必須)

最も基本的な監視です。トップページ(例: https://example.com)が正常に応答しているかを5分間隔でチェックします。ダウンを検知したらメール通知を受け取ります。

2. SSL証明書の有効期限監視(推奨)

Let's Encryptなど90日ごとに更新が必要な証明書を使っている場合、更新忘れで突然サイトにアクセスできなくなることがあります。SSL証明書の有効期限を監視し、30日前にアラートを受け取ることで事故を防げます。

3. 重要なエンドポイント監視(ECサイト・SaaS向け)

ECサイトなら決済ページ、SaaSならログインAPIなど、ビジネスに直結するエンドポイントを個別に監視します。トップページは生きているが決済だけエラー、というケースも検知できます。

無料で始められる監視ツール3選

1. UpGuardian(5サイト無料)

日本語完全対応。無料プランで5サイトまで5分間隔で監視。ステータスページも作成可能。SSL証明書監視は有料プラン($9/月)から。

2. UptimeRobot(50サイト無料)

最も有名な無料アップタイム監視ツール。50サイトまで5分間隔で監視可能。ただし日本語対応は限定的。

3. Hetrixtools(15モニター無料)

アップタイム監視に加えて、ブラックリスト監視も提供。メールサーバーを運用している場合に便利。

監視の設定方法(UpGuardianの場合)

ステップ1: ダッシュボードにアクセス

UpGuardianのダッシュボードを開きます。アカウント作成不要で、すぐに使い始められます。

ステップ2: 監視するURLを追加

「+ サイトを追加」ボタンをクリックし、監視したいURL(例: https://example.com)を入力します。

ステップ3: 通知設定

ダウン時の通知先(メール、Slack、Webhook)を設定します。無料プランではメール通知が利用可能です。

ステップ4: 監視開始

設定を保存すると、即座に監視が開始されます。ダッシュボードで稼働状況をリアルタイムで確認できます。

監視間隔の選び方

監視間隔は、ダウンを検知するまでの最大時間に直結します:

間隔検知時間用途
5分最大5分無料プラン・個人サイト
1分最大1分小規模ビジネス・ECサイト
30秒最大30秒エンタープライズ・SaaS

よくある質問

Q: サーバー監視とAPM(Application Performance Monitoring)の違いは?
A: サーバー監視は「サイトが動いているか」を外部からチェック。APMはアプリケーション内部のパフォーマンス(SQL実行時間など)を詳細に分析します。まずはサーバー監視から始めるのがおすすめです。

Q: 無料プランで十分ですか?
A: 個人サイトや趣味のプロジェクトなら無料プランで十分です。ビジネス用途(ECサイト、SaaSなど)では、1分間隔監視とSSL監視が含まれる有料プラン($9/月〜)を推奨します。

まとめ

サーバー監視は、ダウンタイムを即座に検知し、ビジネスへの影響を最小化するための基本です。まずは無料プランで1つのサイトを監視してみて、慣れたら監視対象を増やしていきましょう。UpGuardianで今すぐ監視を始める

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