無料で使えるアップタイム監視ツール7選【2026年版】
完全無料で使えるアップタイム監視ツール7つを比較。監視サイト数、チェック間隔、通知方法、日本語対応を徹底レビュー。
TL;DR
無料で最も多くのサイトを監視できるのはUptimeRobot(50サイト)、日本語完全対応で使いやすいのはUpGuardian(5サイト)、ブラックリスト監視も必要ならHetrixtools(15モニター)がおすすめです。
無料アップタイム監視ツールの比較表
| ツール名 | 無料サイト数 | チェック間隔 | 通知方法 | 日本語 |
|---|---|---|---|---|
| UptimeRobot | 50 | 5分 | メール、Slack、Webhook | △ |
| UpGuardian | 5 | 5分 | メール | ○ |
| Hetrixtools | 15 | 1分 | メール、Slack | × |
| Better Stack | 5 | 1分 | メール、Slack | × |
| Freshping | 50 | 1分 | メール、Slack | × |
| StatusCake | 10 | 5分 | メール | × |
| Pingdom(無料版) | 1 | 1分 | メール | × |
1. UptimeRobot - 無料50サイトの最強ツール
おすすめ度: ★★★★★
無料プランで50サイトまで監視できる、最も人気のあるアップタイム監視ツール。5分間隔のチェックで、メール・Slack・Webhookによる通知が可能です。ステータスページも無料で作成できます。
こんな人におすすめ: 個人で複数のサイトを運営している、無料でとにかく多くのサイトを監視したい。
注意点: 日本語対応は限定的。UI・通知メールは英語が基本です。
2. UpGuardian - 日本語完全対応の使いやすさ
おすすめ度: ★★★★☆
無料プランでは5サイトまでですが、UI・通知・ドキュメント・サポートが全て日本語対応。ステータスページも無料で作成可能。日本のチームで使うなら最適です。
こんな人におすすめ: 日本語環境で監視したい、チームメンバーが英語に不慣れ、クライアントへの報告資料を日本語で作りたい。
注意点: 無料プランの監視サイト数は5つまで。6サイト以上監視する場合は有料プラン($9/月)が必要。
3. Hetrixtools - 1分間隔&ブラックリスト監視
おすすめ度: ★★★★☆
無料プランで15モニター、1分間隔のチェックが可能。アップタイム監視に加えて、メールサーバーのブラックリスト監視(スパムリスト登録チェック)も無料で提供。メールサーバーを運用している場合に最適です。
こんな人におすすめ: メールサーバーを運用している、1分間隔の監視を無料で使いたい。
注意点: UIがやや古く、モダンな監視ツールに比べると使いにくい。日本語非対応。
4. Better Stack - DevOps統合プラットフォームの無料版
おすすめ度: ★★★☆☆
無料プランで5モニター、1分間隔のチェックが可能。アップタイム監視だけでなく、ログ管理・インシデント管理も提供する統合プラットフォームです。
こんな人におすすめ: 将来的にログ管理やインシデント管理も導入したい、DevOpsチームで使いたい。
注意点: 無料プランは機能が限定的。本格的に使うには有料プラン($24/月〜)が必要。
5. Freshping(Freshworks) - 無料50サイト&1分間隔
おすすめ度: ★★★★☆
Freshworksが提供する無料アップタイム監視ツール。50サイトまで、1分間隔でチェック可能。Slack通知も無料で利用できます。UptimeRobotの有力な代替候補です。
こんな人におすすめ: 無料で多数のサイトを1分間隔で監視したい。
注意点: 複数リージョン監視は有料プランのみ。SSL証明書監視も有料。
6. StatusCake - 10サイト無料&ページスピード監視
おすすめ度: ★★★☆☆
無料プランで10サイト、5分間隔のチェックが可能。アップタイム監視に加えて、ページスピード(PageSpeed)監視も提供。SEO対策にも活用できます。
こんな人におすすめ: アップタイムだけでなく、ページスピードも無料で監視したい。
注意点: 無料プランではメール通知のみ。Slack通知は有料プラン。
7. Pingdom(無料版) - 1サイトだけ監視するなら
おすすめ度: ★★☆☆☆
Pingdomは有名な監視ツールですが、無料プランは1サイトのみ。1分間隔でチェック可能で、メール通知が使えます。「とりあえず1サイトだけ監視したい」という場合に。
こんな人におすすめ: 1つのメインサイトだけを監視すればOK。
注意点: 2サイト以上監視する場合は有料プラン($10/月〜)が必要。
用途別おすすめツール
個人で複数のサイトを運営 → UptimeRobot / Freshping
50サイトまで無料で監視できるので、個人のポートフォリオ・ブログ・副業サイトなど、複数サイトを一元管理できます。
日本のチームで使う → UpGuardian
日本語のUI・通知・サポートがあるため、チーム全員が使いやすく、クライアントへの報告資料も日本語で作成できます。
メールサーバー運用 → Hetrixtools
アップタイム監視に加えて、ブラックリスト監視も無料で提供。スパムリスト登録を早期に検知できます。
1サイトだけ確実に監視 → Pingdom
1サイト限定なら、老舗のPingdomが信頼性が高いです。
無料プランの制限を理解する
無料プランには以下のような制限があることを理解しておきましょう:
- 監視間隔: 5分が一般的。1分以下は有料プランが多い
- 履歴保持期間: 24時間〜7日間。長期的な稼働率分析は有料プラン
- SSL証明書監視: 有料プランのみが多い
- 複数リージョン監視: 有料プランのみ
- Slack通知: 一部の無料プランでは利用不可
無料プランから有料プランへの移行タイミング
以下の状況になったら、有料プランへの移行を検討しましょう:
- 月間売上が$1,000を超えた: ダウンタイムがビジネスに影響する段階。1分間隔監視とSSL監視が必要
- ユーザーが100人を超えた: 初期ユーザーの離脱を防ぐため、迅速な障害検知が重要
- クライアント案件を受注: 稼働率レポート・長期履歴が必要になる
まとめ
無料アップタイム監視ツールは、個人サイトや初期段階のプロジェクトには十分な機能を提供します。まずは無料プランで監視を始めて、ビジネスの成長に合わせて有料プランにアップグレードするのが賢い選択です。UpGuardianの無料プランを今すぐ試す。